CLASKA Shop & Gallery “DO”「いま使いたい、ニッポンのいいもの」

CLASKA Shop & Gallery “DO”「いま使いたい、ニッポンのいいもの」

東京・目黒に本店を構える同店が6周年にあたり本を出版。ディレクターの大熊健朗さんが全国から選んだ「ニッポンのいいもの」は、職人の手仕事の品であっても、作家もののうつわであっても、リネンの服であっても、その歴史に関係なく、いまの時代にフィットするもの。じゃあ、いまの時代に欲しい「もの」って何だろう。

そんなことを考えさせてくれる、大熊さんと5人のクリエイターの対談をまとめました。

大熊健朗×マイク・エーブルソン、フィリップ・ワイズベッカー、皆川明、西條賢、堀井和子

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