FIGARO japon 人生って……旅のようなもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

FIGARO japon  2017 7月号「桐島かれん、アジアで見つけた私だけのもの。」

FIGARO japonにて、桐島かれんさんに旅にまつわるお話を伺いました。お母様で作家の桐島洋子さんに連れられて小さい頃から海外を飛びまわったというかれんさん。その眼差しははいつしかアジアの国々に伝わる工芸品へと注がれ、はかなさを宿す希少な手仕事の存在とその絶対的な美しさを伝えたいとショップ・ハウスオブロータスを開きます。旅でものを手に入れるのは「ただただそれが美しいから」という言葉にハッとさせられました。心地よくなるから使う、使うと気持ちいい、とかついつい言ってしまいがちだけど。。。ただ美しいから伝えたい、手に入れたい。それはとても、いやむしろずっと、身体と直結した、すこぶるイノセントな気持ち良さなのではないかと思うのです。FIGARO japonは編集者として育ててもらった古巣ですが、旅を特集したらピカイチとやっぱり思わせてくれる切り口に、いち読者としても隅々まで読み込んでしまう一冊であります。

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